最も受精しやすい日を知る方法

自分の最も受精しやすい日(排卵日)を把握すれば、妊娠を希望する時も、避妊をしたい時も、より正確に計画が立てられます。排卵は卵子が卵巣から放出され、受精できる期間が数時間続く現象です。月経は子宮内膜と受精しなかった卵子が排出される過程です。

必要なもの

  • カレンダー(紙でもアプリでも可)

手順

  1. 月経が始まった日をカレンダーに記入します。最初は数日~数週間、記録できないことがあります。
  2. 月経が終わった日も同様に記入します。
  3. 次の月経が始まるまでの期間を把握します。一般的に、月経開始日から約21日後に排卵が起こりますが、個人差があります。
  4. 排卵が近づくと、透明で滑りやすい、卵白のような膣分泌物が増えます。このサインが見られたら、排卵が始まったと判断できます。
  5. 分泌物が増えた日をカレンダーにマークします。もしサインが出なければ、次の月経開始を待ちます。
  6. 月経が再び始まったら、その日を再度カレンダーに記入します。
  7. 前回の月経開始日から現在までの日数を数え、サイクルが28〜32日であれば平均的な月経周期です。
  8. 月経開始日から12日目を基準に、前後4日間(計5日間)を「排卵期間」としてマークします。これは米国妊娠協会が推奨する最も受精しやすい日です。
  9. 少なくとも3か月分のデータを蓄積し、パターンが安定したら予測精度が上がります。

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