自宅でできる自然な陣痛促進法
出産予定日が過ぎても陣痛が始まらない場合、医師は母子の健康状態を確認するために検診を行います。問題がなければ、自然分娩が始まるまで最大2週間の猶予が与えられます。しかし、過期になると不安や不快感が増すことがあります。そんなときに自宅で試せる自然な陣痛促進法をご紹介します。
性交
性交は子宮頸部を柔らかくする自然な方法として広く知られています。精液に含まれるプロスタグランジンが頸部を拡張し、オキシトシンの分泌を促すことで子宮収縮を引き起こします。
乳首刺激
乳首を刺激するとオキシトシンが放出され、子宮の収縮が促されます。授乳時の赤ちゃんの吸啜感覚を再現するように、乳輪と乳頭をやさしくマッサージし、1回15分程度を目安に日中数回行いましょう。
散歩
軽い散歩は重力の作用で胎児の頭が下がりやすくなり、頸部に圧力がかかってプロスタグランジンが分泌されます。過度に疲れないように注意し、エネルギーは陣痛に備えて温存してください。
ラズベリーレフトティー
ラズベリーレフトティーは子宮を強化し、妊娠最終段階での収縮を促すとされています。妊娠第34週以降、1日2杯程度を目安に飲むと効果が期待できます。ただし、初期の妊娠期間では飲まないようにしましょう。
