赤ちゃんの性別を知る方法と選択肢

超音波検査

妊娠18週から26週の間であれば、超音波検査で赤ちゃんの性別を判別できます。医師や技師が手持ちのプローブをお腹に当て、音波で子宮内を映し出し、モニターに赤ちゃんの姿が映ります。その画像から陰茎や膣の有無を確認します。ただし、機器の性能や胎児の年齢・体位、技師の経験により精度は変わります。

羊水検査(アミノセンシス)

羊水検査は、遺伝性疾患や先天性異常の有無を調べるために行われる遺伝子検査です。同時に胎児の性染色体も解析できるため、性別の判定が可能です。妊娠9週から18週の間に、医師が細い針で子宮から羊水を採取し、ラボで解析します。性別判定の正確性は約99%ですが、流産のリスクが約1%あります。結果は通常2〜4週間で分かります。

絨毛採取検査(CVS)

染色体異常のリスクが高いと判断された妊婦が対象となります。妊娠8週から11週の間に、医師がカテーテルまたは細い針で胎盤から細胞を採取し、遺伝子検査を行います。性別判定の精度は99%ですが、流産や早産、胎児へのダメージのリスクが約4%あります。

民間伝承(昔話)

医療技術が利用できない場合、古くから伝わる「昔話」で性別を予想することがあります。例えば、男児が期待できるとされるのは、つわりが少なく、腹部がボールのように丸く、乳輪が濃く、尿が黄みが強いといった兆候です。一方、女児の場合はつわりが早く出やすく、腹部がスイカのように丸く、髪に赤みが出やすく、尿がくすんだ黄色になると言われます。これらはあくまで占いであり、正確性は50%程度です。

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