月経が来ず胃の調子が悪い――妊娠や他の原因は?

月経が来ない・胃の不調の主な原因

月経が来ない、かつ胃の調子が悪いと感じたら、まずは医師の診察を受けることが重要です。考えられる原因は妊娠だけでなく、ホルモンバランスの乱れや甲状腺機能の異常、胃腸の疾患など多岐にわたります。

主な原因一覧

  • 妊娠:避妊を使用していても、妊娠の可能性はゼロではありません。妊娠初期は月経が止まり、吐き気、倦怠感、膨満感などの症状が現れます。
  • ホルモンバランスの乱れ:ストレスや特定の薬剤、甲状腺の異常などが原因で、月経不順と胃の不快感が起こります。
  • 甲状腺の問題:甲状腺機能低下症(甲状腺が働きすぎない状態)や甲状腺機能亢進症(過活動)は、月経周期と消化器症状に影響を与えます。
  • 胃腸疾患:過敏性腸症候群(IBS)やクローン病などの炎症性腸疾患は、腹痛、下痢・便秘、ガス溜まりなどを伴い、月経不順を引き起こすことがあります。

上記のように、症状の組み合わせはさまざまな要因が関与しています。正確な診断と適切な治療を受けるために、早めに医療機関を受診しましょう。

妊娠と健康 - 関連記事