第五病(パルボウイルスB19感染症)の見分け方
第五病(別名:パルボウイルスB19感染症)は、主に2歳から12歳の子どもに見られるウイルス性疾患で、春に流行しやすいです。以下のポイントをチェックすれば、早期に症状を見つけることができます。
第五病の主な症状
初期症状として、発熱、風邪様の症状、倦怠感や頭痛が現れます。稀に関節痛が伴うこともあります。
顔面が赤くなるのが特徴です。まるで日焼けしたか、頬を叩かれたかのような赤みが見られます。
次に、腕・脚・臀部・体幹に発疹が現れます。数日後に内側から外側へと薄れていき、レース状(網目模様)になるのが第五病特有の発疹です。
小児科医を受診してください。医師は外観だけでも第五病と診断できることが多く、簡単な診察で判断します。
必要に応じて血液検査を行います。パルボウイルスB19の抗体やDNAを確認することで、確定診断が可能です。
対処と注意点
第五病は通常軽症で自然に回復しますが、発熱や発疹が長引く場合、または免疫力が低下している子どもは医師の指示に従い適切な管理を行いましょう。
