小児科医はどこで働くのか
病院
小児科医は新生児から思春期までの患者を対象に、一般小児病棟、NICU(新生児集中治療室)、PICU(小児集中治療室)や病院内の外来診療所などで診療を行います。
個人開業・プライベートクリニック
多くの小児科医は自ら診療所を構え、定期健診、予防接種、急性疾患や外傷の治療などを提供しています。
学術機関
大学や医学部などの教育機関に勤務し、研究活動や医学生・研修医への指導、臨床診療を兼務することがあります。
地域医療センター
低所得者層や医療アクセスが不十分な地域で、定期健診、予防接種、一般的な疾患や外傷の治療に加え、栄養指導やメンタルヘルス、ソーシャルサービスも提供します。
政府機関
CDCやFDAなどの公衆衛生機関で、政策立案、研究、医薬品や医療機器の安全性評価などに携わります。
国際保健機関
WHOやUNICEFなどで、途上国の子どもへの医療支援、グローバルヘルスプロジェクトへの協力、子どもの健康権の擁護などを行います。
