薬局用カウントツールの種類と使い方

カウントトレイ

薬剤師はシンプルなプラスチック製の手持ちトレイを使い、処方薬をカウントします。トレイの平らな表面に薬を置き、カウントスパチュラで薬を側面のカバー付きの保持スペースへ移動させます。所定の数が揃ったらカバーを閉じ、余分な薬はトレイから払い落とします。保持スペースの開口部から正確な投与量を処方瓶に注ぎます。

カプセルカウンター

もう一つの手持ちトレイはカプセルカウンターです。トレイ内に小さな区画があり、薬を投入して蓋を閉め、揺すったり転がしたりすると区画にちょうど収まります。区画に収まらなかった薬は除外し、正確な数だけを処方瓶に入れます。

自動カウント機

大量の在庫管理や処方が集中する際には、大型の自動カウント装置が使用されます。複数の処方を同時に処理でき、モデルによっては2分未満で60錠をカウント可能です。薬剤師は機械が分配した薬を各チュートに受け取り、瓶に入れます。

自動カウントスケール

薬剤師は重量で薬剤数を測定する自動カウントスケールも活用します。瓶のバーコードを読み取って薬種と投与量を特定し、薬をスケールに載せると装置が自動で錠数を算出し、データをコンピュータへ送信します。

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