バーニエ式高さ計の使用手順
概要
バーニエ式高さ計は、診療所などで患者の身長を測定する際に広く用いられます。主に本体プレート、バーニエプレート、クランプの3つの部品から構成されます。本体プレートは固定されてベースに取り付けられ、バーニエプレートは上下にスライドし、クランプで固定します。測定は本体プレートとバーニエプレートに刻まれた目盛りを読み取ることで行います。
使用手順
バーニエプレートを測定対象の上部に合わせ、クランプで固定します。
本体プレート上で、バーニエプレートのゼロ目盛りより下にある最初の目盛りを探します。これが高さの整数部です。
バーニエプレート上で、本体プレートの目盛りと最も合致する目盛りを見つけます。これが小数部(細分目盛り)です。
整数部と小数部を合算し、対象物の総高さを算出します。
