Joint Commission(ヘルスケア合同委員会)とは

Joint Commission(ヘルスケア合同委員会)は、米国で最も歴史があり規模の大きい医療機関認証団体です。非営利・独立組織として、1万7千以上の医療機関やプログラムを評価・認証しています。

リーダーシップ

委員会は29名の委員で構成され、医師、看護師、病院管理者、品質改善の専門家、医療倫理学者、大手雇用者団体の代表、消費者擁護者、労働組合代表、健康教育者、保険会社の代表など多様なバックグラウンドを持つメンバーが参加しています。また、主要な医療学会5団体から助言を受けています。

認証サービス

病院、診療所、医療センターはもちろん、グループ診療、外科センター、介護施設、行動保健機関、依存症治療センター、独立検査施設など幅広い医療機関の認証を実施しています。

認定サービス

特定疾患に特化した治療プログラムを提供する組織向けに認定を行っています。たとえば、心不全、腎疾患、脳卒中などの高度治療センターは、専門的な評価と認定を受けることができます。

基準とパフォーマンス管理

委員会は組織と協働し、パフォーマンス指標の追跡と継続的改善を支援します。外科手術部位感染率の低減や感染管理の改善策、スタッフ教育の充実など、臨床全領域での品質向上を促進します。

教育・情報提供

患者安全と医療品質に関する教育機関としても機能しています。学会、ニュースレター、書籍、報告書、eラーニングなどを通じて、患者、医師、看護師、病院管理者、保険事業者などが最新の品質向上手法を学べる環境を提供しています。

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