障害年金(SSDI)申請をサポートする手順と必要書類
はじめに
重度のけがや障害は、長年培ってきた職業を続けることを困難にします。場合によっては、再び同じ仕事に就くことができなくなることもあります。そんなときに利用できるのが、米国の社会保障障害保険(Social Security Disability Insurance、通称 SSDI)です。適切な書類を揃えて審査に通れば、政府から生活支援を受けられます。しかし、障害の程度を証明するのは容易ではなく、最初の申請で却下されることも少なくありません。そこで、障害年金の取得を目指す方のために、具体的な手順と必要書類をわかりやすくまとめました。
必要な書類
- SSDI 申請書類(オンラインまたは紙媒体)
- W-2(給与明細)
- 社会保障カード
- 出生証明書(戸籍謄本)
- 医療受診の詳細記録(診療明細・検査結果)
- 銀行取引明細書
- 雇用履歴(勤務先名・勤務期間・職務内容)
手順
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主治医に相談する
まずはかかりつけ医に現在の症状や障害の程度を伝え、SSDI が本当に必要かどうかの見極めをしてもらいます。医師の判断が、後の手続きの基礎となります。
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専門医への紹介状を取得
主治医から、障害の部位や症状に詳しい専門医への紹介状をもらいましょう。医療保険に加入している場合は、保険会社が指定する医師リストを確認するとスムーズです。
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専門医の診断書を入手
専門医が障害の重症度を認めたら、診断書を作成してもらいます。診断書には、障害の医学的分析、予後、長期的な治療計画などを詳細に記載してもらい、後の審査で重要な証拠となります。
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弁護士に相談する
SSDI の申請は書類作成や審査対応が複雑です。障害年金に特化した弁護士に相談し、法的サポートを受けましょう。費用が心配な場合は、成功報酬型(勝訴時のみ報酬)を採用している事務所もあります。
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必要書類を弁護士へ提出
弁護士に以下の情報をすべて渡します。
- 医療歴・診断書
- 本人確認書類(社会保障カード・出生証明書)
- 雇用履歴・所得証明(W-2、税務申告書)
- 銀行取引明細書
- 扶養家族がいる場合は、子どもの社会保障カードと出生証明書
不足があれば弁護士から追加提出の指示があります。
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書類内容を最終チェックし提出
全ての情報が正確かつ最新であることを確認し、弁護士が代わりにオンラインまたは郵送で SSDI 申請を行います。
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審査結果の通知を待つ
申請が受理されると、社会保障局から結果の連絡が来ます。承認されれば、弁護士から通知があり、正式な受給決定書が郵送されます。
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却下された場合は再審を行う
申請が却下された場合は、60 日以内に異議申し立て(Appeal)を行う必要があります。弁護士が手続きを代行し、追加の医療意見書や修正した書類を提出します。
再審の際は、提出した財務情報に誤りがないか再度確認し、必要に応じて新たな診断書を取得してください。
