看護助手が行うベッドメイキングの手順
必要なもの
- 使い捨てラバーベラ
- 汚れた寝具を入れるハンパーまたはビン
- 清潔なフィットシート(伸縮シーツ)
- 清潔なフラットシート(平シーツ)
- 清潔な枕カバー
- 毛布・ブランケット
- ベッドスプレッド(掛け布団)
手順
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ラバーベラをはめ、必要な備品をすべて持って患者室へ入ります。ベッドは背中に負担がかからない高さに調整し、作業しやすい側から始めましょう。シフトで多数のベッドを担当する場合は、体に負担の少ない位置で作業することが重要です。
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すべての寝具を取り外します。汚れたものはすぐにハンパーへ入れ、清潔なものは椅子やベッド上に置きます。布団を強く揺らすと汚染物が空中に舞うため、できるだけ静かに扱いましょう。
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枕カバーを外し、枕は清潔な場所に置きます。フィットシートをマットレスから外し、汚れたシートは中央に寄せてハンパーへ持っていきます。シートを振ったりたたんだりするとほこりや病原体が拡散するので注意してください。
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必要に応じてマットレスを洗浄または裏返します。シーツを外した際にバネが露出している場合は、速やかに担当部署へ報告し、マットレスの交換や修理を依頼しましょう。
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フィットシートを片側からマットレスにかぶせ、反対側へ引き伸ばします。続いてフラットシートを掛け、端が約30cmほど垂れ下がるように位置を調整します。ブランケットも同様に敷き、必要な長さのオーバーハングを確保します。
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ベッドの角を斜めに折りたたむ(ミータリング)作業です。シートとブランケットの端を手で持ち、ベッドの端から約30cm離れた位置で持ち上げ、三角形になるように折りたたんでから、余分な部分をベッド下に折り込みます。
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反対側の角でも同様にミータリングを行い、シート全体にシワやたるみがないか確認します。シワは褥瘡(床ずれ)の原因になるため、必ず平らに整えてください。
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枕に清潔な枕カバーを装着し、患者の好みに合わせてヘッドボード側に置きます。枕カバーの開口部はドア側に向けないように配置します。
