恒久的障害と社会保障給付の関係は?

恒久的な障害がある場合、社会保障(Social Security)の給付を受ける資格があります。障害が就労できないほど重い場合は、社会保障障害給付(Social Security Disability, SSD)の対象となります。障害が恒久的でも就労可能で、収入が低い場合は、補足保障所得(Supplemental Security Income, SSI)の給付を受けられることがあります。

社会保障障害給付(SSD)

SSD は障害者に対して給付金を支給する社会保障プログラムです。受給資格には、障害が12か月以上続くか、死亡が予想されるほどの重症であることが求められます。過去に働いて社会保障税を納めていれば、障害が上記条件に該当する場合に SSD を受け取れます。申請は最寄りの社会保障事務所へ電話するか、公式ウェブサイトから行えます。

補足保障所得(SSI)

SSI も障害者に給付金を支給しますが、障害が恒久的である必要はありません。低所得で障害(恒久的または一時的)や視覚障害、65歳以上であれば、就労歴や社会保障税の納付は不要です。SSI 受給中でも働くことができ、収入が一定額以下であれば給付が続きます。

メディケア

恒久的な障害で SSD を受給している場合、受給開始から24か月後にメディケア(公的医療保険)の対象となります。メディケアは社会保障局が管理するプログラムで、医療費の一部をカバーします。

社会保障給付の組み合わせ

恒久的障害で SSD の受給資格があり、さらに低所得であれば SSI も受給できます。SSD を受給してから24か月が経過すればメディケアにも加入でき、複数の給付を同時に受け取ることが可能です。

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