メディケア(Medicare)カバレッジに関するFAQ

メディケアは、65歳以上の高齢者を対象とした連邦政府の医療保険制度です。1965年に社会保障法の一部として制定され、リンドン・ジョンソン大統領が署名しました。現在は、パートA(入院)、パートB(医師診療・検査・医療機器)、パートC(メディケア・アドバンテージ)およびパートD(処方薬)の4つのパートで構成されています。

いつ利用資格が得られますか

基本的に、65歳になると自動的にメディケアの資格が取得できます。ただし、本人または配偶者が最低10年間のメディケア対象雇用歴を持っていることが条件です。以下の場合は65歳未満でも資格が得られます。

  • 末期腎不全(ESRD)である場合
  • 社会保障障害給付または鉄道退職者障害給付を24か月以上受給している場合

加入手続きはどうすればよいですか

社会保障給付を受給している場合、パートAとパートBに自動的に登録されます。65歳の誕生日の3か月前から、以下の方法で手続きを開始してください。

  • 電話:800-772-1213(メディケア)
  • オンライン:社会保障局のウェブサイトにある加入ツール(リソース参照)

パートAは無料で加入できますが、パートB・C・Dは任意で、各パートごとに月額保険料が必要です。自動加入後にパートBを辞退したい場合は、社会保障局から届く書類で手続きを行えます。

パートBの加入期間はありますか

はい。初回にパートBに加入しなかった場合、毎年1月1日から3月31日までの「オープンエンロールメント期間」に加入できます。この期間を逃すと、後日加入した際に保険料が上がることがありますので注意が必要です。

メディケア・アドバンテージ(パートC)への加入方法は

パートCに加入するには、まずパートAとパートBに加入していることが前提です。パートCは民間保険会社が運営しているため、州や地域によって提供プランが異なります。利用可能なプランは、メディケア・プランファインダー(リソース参照)で確認してください。

パートD(処方薬プラン)の加入方法は

パートDは任意の処方薬保険で、こちらも民間保険会社が提供しています。オンラインツール(リソース参照)で地域のプランと保険会社を比較し、自分に合ったプランを選択してください。保険料はプランごとに異なります。

※各パートの詳細や最新情報は、公式メディケアサイトや社会保障局のページをご確認ください。

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