個人の身体検査結果を保存する方法

身体検査は定期的な健康管理に欠かせません。検査では病気の有無を確認し、必要な予防接種を受け、将来のリスクについて評価・説明を受けます。医師は診療記録に結果を保管しますが、病気の発症や新しい医師への受診時に備えて、個人でも結果を整理・保存しておくことが賢明です。

必要なもの

  • バインダーまたはフォルダー
  • USBメモリ

手順

  1. 身体検査を受けた医療機関の診療記録部門に連絡し、【情報開示許可書】(Authorization for the Release of Information)を入手します。FAXで送付してもらうか、直接受け取りましょう。

  2. 許可書に必要事項を記入し、取得したい検査結果の年数を指定して医療機関へ返送します。費用がかかる場合は指示通りに支払いを行い、約30日で結果が届きます。受領後は内容を確認し、疑問や誤りがあればすぐに医師に問い合わせてください。

  3. バインダーまたはフォルダーを購入し、検査結果を年代順に整理します。これにより、各検査の微妙な変化を俯瞰でき、将来新しい医師に見せる際も便利です。保管場所は鍵付きロッカーや金庫など、プライバシーが保たれる場所にしましょう。

  4. 検査結果のコピーをデジタルでも保存します。スキャナーでPDF化し、パソコン内に「身体検査」フォルダーを作成して保存します。医療機関が電子カルテを使用している場合は、電子データの提供を依頼すると手間が省けます。

  5. デジタルデータはパソコンだけでなく、パスワードで保護されたUSBメモリなどにも保存し、バックアップを取っておきます。新しい検査結果が出たら、すべての保存先に追加して更新しましょう。

  6. 検査時や電話で医師から口頭で伝えられた結果は、必ずメモに残します。日付を記入し、既存の記録に年代順で組み込んでください。

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