上部膀胱カテーテルの清掃方法
上部膀胱カテーテルは、腹部に小さな開口部を通して膀胱内に挿入するチューブです。手術後や尿失禁、尿閉などの症状がある方に使用されます。カテーテルの清潔な管理は感染防止と正常な機能維持に不可欠です。医療機関から清掃用具が提供されますが、薬局やスーパーでも入手可能です。
必要なもの
- プラスチック製ごみ袋
- 綿棒(綿棒)
- 過酸化水素
- 4×4インチ(約10×10cm)の分割ガーゼ
手順
手を温かい石鹸水で最低15秒間しっかり洗い、爪の間や指先までしっかり洗浄し、清潔なタオルで乾かします。
古いガーゼを慎重に取り外し、チューブを引っ張らないように注意しながらごみ袋に捨てます。その後、皮膚とチューブが出ている部位に腫れ、出血、刺激、悪臭のある分泌物がないか確認します。
再度手を石鹸水で洗い、ガーゼを触った際の菌を除去します。
清潔な布と石鹸でカテーテル本体と周囲の皮膚を優しく洗います。皮膚に近い部分から始め、体から離れる方向にゆっくりと洗い流します。シャワー中に洗っても構いません。
綿棒に過酸化水素を付け、チューブが皮膚に接している部位を中心に、円を描くようにゆっくりと3〜4インチ(約7〜10cm)外側へ拭き取ります。
部位を自然乾燥させます。
分割ガーゼをチューブが皮膚に接する部分に当て、テープで固定します。
カテーテルチューブ自体も皮膚にテープで固定し、引っ張られないようにします。
以上の手順を毎日、または医師の指示に従って実施してください。
