在宅医療機関を切り替える方法
退院後や施設から自宅へ戻った際、必ずしも完治しているわけではありません。点滴や創傷処置を行う看護師、入浴や着替えを手伝う在宅介護ヘルパー、ホスピスケアを提供するソーシャルワーカーや精神的支援者など、さまざまな支援が必要になることがあります。現在利用しているサービスに不満がある場合は、別の在宅医療機関へ切り替える必要があります。
手順
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1. 既存の事業者に解約を通知する
担当の看護師やコーディネーターに直接連絡し、サービスの解約を申し出ます。単にヘルパーに伝えるだけでは正式な解約手続きにならないことがあります。解約書類への署名が求められることもあるので、指示に従って手続きを進めましょう。解約理由を伝えると、事業者側が改善策を提示することがありますが、変更したい旨をはっきり伝えてください。
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2. 新しい在宅医療事業者のリストを作成する
退院時に病院から紹介されたリストがある場合はそれを活用し、ない場合はインターネットで「在宅医療 サービス」や「訪問看護 事業者」などのキーワードで検索して候補を集めます。
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3. 各事業者に問い合わせる
提供しているサービス内容や対応可能な保険(健康保険、介護保険、メディケアなど)を確認します。事業者によっては対応できるサービスや保険の範囲が異なるため、複数社に電話で問い合わせ、比較検討しましょう。
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4. 必要書類を送付する
新しい事業者に医療記録や処方箋、保険情報などを提供します。郵送でも、担当者が自宅へ訪問して情報を取得する手配を依頼することも可能です。
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5. 契約書に署名し、開始日を決める
事業者から提示された契約書にサインし、サービス開始日を設定します。開始日が決まったら、担当者と具体的な訪問スケジュールを確認しましょう。
