Medlineシッツバスの準備方法

Medlineは医療業界と家庭用にシッツバス製品を提供しています。容量2,000mlのモデルが最も人気で、肛門周辺の問題部位を座ったまま浸すことができます。痔核の痛みや産後の会陰部のトラブルなどに使用されます。自宅で簡単に設置・使用できるのが特徴です。

必要なもの

  • Medlineシッツバス
  • トイレ
  • 壁掛けフック
  • 温水(摂氏38〜41度)

手順

  1. トイレの右側壁に肩の高さでフックを取り付けます。便座を上げ、シッツバスを便器の縁に合わせて置きます。
  2. 計量ジャグに1,800mlの温水を入れます。沸騰させた後冷ました水を使用し、温度計で38〜41℃(100〜105°F)であることを確認します。
  3. シッツバスに温水を注ぎます。ソリューションバッグのチューブをシッツバス前面の穴に通します。座りやすい場合は背面に通しても構いません。
  4. ソリューションバッグとシッツバス間のチューブのクランプを閉め、水がトイレに流れ込まないようにします。バッグに2,000mlの同温度の温水を入れ、肩の高さのフックに掛けます。
  5. トイレに座り、問題部位を15〜20分間浸します。クランプを外してバッグのチューブから温水が循環し、シッツバスの温度を保ちます。使用頻度は医療専門家の指示に従い、1日2〜3回が一般的です。
  6. 使用後はクランプを閉じ、柔らかいタオルで優しく乾かします。シッツバスの中身はトイレに流し、チューブとバッグを取り外して水を抜きます。シッツバス本体は温水と中性洗剤で洗浄し、よくすすいで乾燥させ、バッグとチューブも同様に保管します。

在宅医療 - 関連記事