シールドカテーテルの使用手順

シールドカテーテルは、主に病院で静脈内投薬(IV)に使用される安全設計のカテーテルです。針が外れる際に刺さり事故を防ぎ、同じ部位に頻繁に針を刺す必要がある患者さんに特に有用です。使用は医師または看護師の指導を受けた上で行ってください。

必要なもの

  • 消毒用アルコール
  • 滅菌綿棒または綿球

使用手順

  1. カテーテル挿入部位を消毒します。医療機関により手順は異なりますが、一般的にはアルコールで拭き、滅菌綿棒で再度拭き取ります。

  2. 包装からカテーテルを取り出し、カテーテル本体(バレル)を360度回転させてカチッと音がするまで固定します。

  3. 低い角度で静脈に向かってカテーテルをゆっくりと挿入します。患者が痛みや違和感を感じないように慎重に行います。

  4. カテーテルが所定の位置に入ったら、先端を指で軽く押さえ、カテーテル上部のボタンを押して固定します。

  5. 針をゆっくりと抜き、挿入部位に医療用テープで固定します。これでカテーテルは安定し、静脈内投薬の準備が整います。

※本手順は一般的なものです。施設ごとのプロトコルに従ってください。

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