授乳の後半に分泌されるミルクは何と呼ばれる?

授乳の後半に分泌されるミルク(ハインドミルク)とは

授乳セッションの終盤に出てくるミルクは「ハインドミルク(後半ミルク)」と呼ばれます。これは、セッションの最初に分泌される「フォアミルク(前半ミルク)」とは異なり、脂肪とタンパク質の含有量が高いのが特徴です。

ハインドミルクの特徴と役割

高脂肪・高タンパク質:エネルギー密度が高く、赤ちゃんが満腹感を得やすい。

満足感の向上:ハインドミルクを摂取することで、赤ちゃんは長時間満足し、授乳後の泣き止みやすくなる。

睡眠の促進:満腹感が続くため、夜間の睡眠が安定しやすくなるとされています。

授乳時のポイント

ハインドミルクをしっかり摂取させるためには、赤ちゃんが十分に乳房に吸い付く時間を確保することが重要です。短時間で切り上げると、フォアミルクだけが中心になり、ハインドミルクが不足しがちです。

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