外来医療コーダーの役割とは?
外来医療施設や外来部門を持つ病院で診療が行われた際に、適切なコードを付与することが求められるのが外来医療コーダーです。CPT手技コード、ICD-9診断コード、HCPCS供給・サービスコードの三種を扱い、医療用語や解剖学の知識も必要です。
日常業務
-
外来コーダーは紙カルテまたは電子カルテから診療情報を取得し、全ての診療ノートを確認した上で正しいコードを決定します。
使用するコンピュータソフトウェア
-
多くの施設では、政府の支払分類(APC)や民間保険会社が使用するコード体系を割り出すための専用ソフトウェアが導入されています。
コードの上書き権限
-
診療データが全体像を十分に示さない場合、コーダーはシステムが自動的に提示したコードを上書きし、より適切なコードやAPCを選択する判断力が求められます。
正確な評価
-
必要に応じて医師や処方医療提供者に追加情報を問い合わせ、情報が不十分な場合は適切な評価を行うことが重要です。
機密保持
-
機密情報は法律で保護されています。コーダーは診療内容を診療所外の従業員や家族、友人と共有してはなりません。
