病院の請求書に異議を申し立てる方法

病院に入院する際、多くの書類手続きが必要です。入院後も、保険明細や放射線科・医師・病院からの請求書が届きます。使用した医療用品の数量、部屋の種類、入院日数などに誤りがあると、費用が不当に増加することがあります。請求書に誤りを見つけたら、以下の手順で異議を申し立てましょう。

異議申し立ての手順

  1. 請求書と自分の記録を照合する:入院日数、手術時間、診療に関わった医師の人数、実施された処置などを確認し、記録と合わない点をリストアップします。
  2. 保険会社に連絡する:請求書に誤りがあることを保険会社に伝えます。保険会社は費用の大部分を負担しているため、病院と直接交渉してくれます。
  3. 病院へ書面で問い合わせる:保険会社でも解決しない場合、請求書に記載された「請求に関するお問い合わせ先」へ、異議申し立ての内容と根拠を明記した文書を送ります。
  4. 証拠として配達証明付き郵便で送付する:書類は配達証明(レシート)付きの書留郵便で送付し、病院が受領したことを証明できるようにします。病院からの回答も書面で受け取ります。
  5. 行政機関へ苦情を申し立てる:病院が応答しない、または解決しない場合は、州の消費者保護機関や検事総長(Attorney General)事務所に苦情を提出します。全米検事総長協会のウェブサイトで連絡先を確認できます。

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