CPTコードの使い方
CPTコード(Current Procedural Terminology)は、医療施設で患者に提供された具体的なサービスや処置を表すために作られた標準コードです。保険会社からの支払いを確実に受けるために、医療従事者はこのコードを用いた請求を行います。請求業務が医療事務の重要な要素となっている今、CPTコードの役割と正しい適用方法を理解しておくことが重要です。
必要なもの
- 患者の請求書/診療記録
- 最新版のCPTハンドブック
手順
- 実施したサービスや処置の一覧を作成します。
- 最新版のCPTリファレンスブックで、各サービス・処置に対応するコードを検索します。
- 取得した5桁のCPTコードを、請求書の該当箇所に記入します。
- 請求書とともに、保険会社へ「給付説明(Explanation of Benefits)」を送付します。
- 使用したCPTコードの記録を自分でも保管し、保険担当者からの確認要求があった際に提示できるように備えておきます。
