メディケア保険料支援を受けるための申請手順
メディケアは高齢者や障害者向けに連邦政府が運営する医療保険制度です。保険料は比較的手頃に設定されていますが、追加費用(保険料や薬剤費など)をまかなうのが難しいケースもあります。低所得者向けに保険料や薬剤費をサポートする制度が複数用意されているので、以下の手順で申請を進めましょう。
手順
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1. 必要書類を準備する
収入証明書、資産(銀行口座の残高、土地・住宅の権利証、車両所有証明など)、本人確認書類を揃え、ひとまとめにしておきます。申請時や面談時にすぐ提示できるよう、封筒やファイルに保管しておくと便利です。
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2. メディケア貯蓄プログラム(MSP)に応募する
MSPは州が運営する低所得者向け支援で、対象者はパートBの保険料が免除されます。所得と資産(州によっては資産も対象)に基づいて、以下の3つのレベルに分かれます。
- Qualified Medicare Beneficiary(QMB)
- Specified Low‑Income Medicare Beneficiary(SLMB)
- Qualifying Individual(QI)
お住まいの州のメディケイド事務所に問い合わせて申請手続きを行ってください。
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3. 薬剤費支援プログラム(Extra Help)に応募する
Extra Helpは連邦レベルのプログラムで、パートDの保険料や自己負担額(コインシュアランス・デダクティブ)を軽減します。所得基準を満たすと、フルサポート(保険料無料)または部分サポート(保険料が段階的に減額)を受けられます。SSI受給者やMSPに加入している場合は自動的に適用されます。申請は米国社会保障局(SSA)のウェブサイトから行えます。
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4. 州薬剤支援プログラム(SPAP)を確認する
Extra Helpの所得基準を超える場合でも、州独自の薬剤支援プログラム(SPAP)が利用できることがあります。州ごとに支援内容や対象が異なるため、詳しくは州の健康保険支援プログラム(SHIP)に問い合わせましょう。
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5. 申請履歴を記録・保管する
提出した書類のコピーと提出日を必ず保管してください。メディケイド、メディケア、社会保障局の担当者とやり取りした際は、担当者名・連絡日時・結果をメモしておくと、後で不利な決定に対して異議申し立てを行う際に役立ちます。
