登録看護師(RN)とは何か? 看護師との違いと役割

登録看護師(RN)とは

登録看護師(Registered Nurse、RN)は、看護師の一種です。米国では、看護教育プログラムを修了し、国家試験に合格することで免許が与えられ、病院や診療所、医師のオフィス、長期介護施設などさまざまな医療現場で働くことができます。

主な就業先

病院、診療所、医師のオフィス、長期介護施設など、多岐にわたります。

RNになるためのステップ

1. 看護教育プログラムの修了

コミュニティカレッジ、テクニカルスクール、4年制大学などで提供されています。主に「ディプロマプログラム」(約2年)と「学位プログラム」(約4年)の2種類があります。

2. NCLEX‑RN試験の合格

National Council Licensure Examination for Registered Nurses(NCLEX‑RN)は、医外科、産科、小児科、精神科など幅広い領域の知識と技能を評価します。

3. 免許取得と更新

合格後、米国で看護師としての免許が取得できます。免許は2年ごとに継続教育を受講して更新します。

キャリアの発展

RNは専門領域での資格取得や、修士・博士課程への進学により、看護師プラクティショナー、看護麻酔師、助産師などの上級実務看護師(APRN)へとステップアップできます。

その他の看護職種

実務看護師(LPN)や認可看護師(LVN)に加え、上級実務登録看護師(APRNs)も存在します。APRNsは修士号や博士号を取得し、専門領域での認定を受けたRNです。

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