医療用ストレッチャーの種類と特徴
バスケットストレッチャー
バスケットストレッチャーは、負傷者を徒歩で搬送する際に使用されます。狩猟やボート事故など、遠隔地での救助に最適です。ストレッチャーは二つの半分に分解でき、必要時には数秒で組み立てられます。ピンで各半分を固定し、標準で四本のストラップが装備されています。オプションとして、背部に通すプラスチック製ラックや、足置きの高さ調整が可能なストラップが提供されています。
救急車用ストレッチャー(リッター/ガーニー)
救急車用ストレッチャーは、頑丈なフレームと厚手の布製シートで構成されます。救急隊員はこのストレッチャーで患者を安全に病院へ搬送します。救急車内は走行時に揺れが大きくなるため、ストレッチャーは衝撃吸収機能を持ち、二次的なケガを防止します。また、位置調整が可能で、救急隊員が患者の体位を変える際にも便利です。
折りたたみストレッチャー
折りたたみストレッチャーは、建物内部から救急車へ患者を搬送する際に活躍します。半分に折りたためるため、保管や持ち運びが容易です。軽量ながら高強度素材で作られ、PVCコーティングされたカバーはカビや血液汚れに強く、湿った布で簡単に拭き取れます。サイズ展開が豊富で、体格の大きな方でも使用可能です。
ポールストレッチャー
軍隊や災害救助で使用されるポールストレッチャーは、両側に頑丈なポールが付いており、二人で楽に持ち上げられます。軽量設計で、滑り止めハンドグリップが付いているため、操作性が高いです。ポール間の素材は血液や体液を吸収せず、衛生的です。使用後はロール状に巻いてコンパクトに収納できます。
