教室の化学薬品保管安全ガイドライン

ラベリング

すべての化学薬品には永久マーカーでラベルを付け、薬品名と保管日を記入します。テープに名前を書き、容器に貼る方法を採用する教室もありますが、永久マーカーの方が剥がれにくく、劣化した場合はすぐに交換してください。可燃性薬品には必ず「可燃性」などの警告語を追加します。

可燃性化学薬品の保管

可燃性薬品は可燃性物質や材料から離れた場所に、室温で保管します。冷蔵庫に入れることは避けてください。金属製の棚が最も安全です。教室内に消火器を設置し、使用方法を生徒や使用者に指導し、使用手順を掲示します。

棚とキャビネットの管理

薬品は作業エリアから離れた高所の棚やロッカーに保管し、低い位置に置く場合は鍵付きロックやチャイルドロックを使用します。外側には内容物を示すラベルや小さなサインを貼り、誰でも一目で分かるようにします。

緊急時の備え

消火器に加えて、教室内に救急箱を常備し、場所と各用品の用途を全員に周知します。薬品保管エリア付近に安全ルールや緊急連絡先(例:毒物管理センター)を掲示し、定期的に生徒と共有・復習します。

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