CPRコースはどこで受講できますか?
CPRは、緊急時に自信を持って対処し、命を救うための重要なスキルです。まずは、信頼できるCPRトレーニングを受けられる場所と、受講したいコースの種類を確認しましょう。指導者はCPR指導資格を持っていることが必要です。資格が不明な場合は、証明書の提示を求めてください。受講者と指導者の認定は通常2年間有効です。
赤十字社
アメリカ赤十字社は、世界中で多数のCPRコースを提供しています。公式サイトで郵便番号を入力すると、最寄りの赤十字支部と地図が表示され、連絡先も確認できます。最寄りの支部に直接申し込むか、電話(800番号)で相談も可能です。コースは複数言語に対応しており、CPRのみの講習から、救急処置全般を含むフルファーストエイドまで幅広く用意されています。
地域のコミュニティ
病院や民間オフィス、コミュニティセンターなどで、民間企業がCPR講習を開催しています。アメリカ心臓協会(AHA)のウェブサイトでは、学校でのCPR学習やCPRを含むフルファーストエイド講座など、さまざまなコースが検索できます。AHAは独立企業、学校、個人指導者による講習を中心に掲載しており、州全体や郵便番号から10マイル以内の開催場所を絞り込むことができます。
職場や学校での受講
多くのCPRトレーニング機関は、職場や学校への出張指導を行っています。プロのインストラクターが必要な備品を持参し、現地で正式な講習と修了証の発行を行います。地域のAHA支部や赤十字社、その他の独立CPR・救急組織に問い合わせて、出張サービスの有無を確認してください。職場の安全衛生担当者や学校の教員に相談すれば、導入がスムーズに進みます。
自宅で学ぶ方法
American CPR Training などの団体が提供するオンライン講座や動画教材で、基礎知識を学ぶことができます。ただし、実技がないため、完全な認定を受けるにはAHAや他の認定機関が実施する短時間のハンズオントレーニングを別途受講する必要があります。もう一つの選択肢は、救急用品店やインターネットで販売されているCPR自宅学習キットを購入することです。キットにはDVDや教材が同梱されており、家庭での学習をサポートします。
