自動体外式除細動器(AED)の使い方
毎年約20万人が突然の心停止で命を落とし、そのうち約5万人は自動体外式除細動器(AED)を使用すれば救える可能性があります。AEDは多くの公共施設に設置されており、簡単な操作で誰でも使用できます。ここでは、AEDの基本的な使用手順をわかりやすく紹介します。
使用手順
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AEDはショッピングモール、レストラン、空港、教会など多くの公共施設に備えられています。操作はシンプルで、音声ガイダンスが順を追って指示してくれるため、専門知識がなくても対応可能です。心停止の多くは心室細動が原因で、心臓の電気信号が乱れ血液循環が止まります。意識を失ったらすぐにAEDを使用し、正常なリズムを取り戻すことが重要です。
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機器の電源ボタン(緑色の「On」ボタン)を探し、押します。電源が入ると音声が作動し、次の操作を案内します。
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ケースを開けて付属の大きなパッド2枚を取り出します。機器本体に貼られた人体イラストを参考に、パッドを患者の胸部に正しく貼付します。貼付と同時に心電図(EKG)の測定が自動で開始されます。
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音声ガイダンスに従い、指示があればショックボタンを押します。ショックが放出される際は、必ず患者から離れて安全を確保してください。ショック後、機器は心拍リズムを再解析し、正常に戻っていなければ再度ショックを指示します。
