CPR 前の循環チェック: どの脈拍を触診すべきか?
CPR 時に最も一般的に確認する脈拍
頸部の側面で触れることができる頸動脈(頸動脈)が、CPR 中に最も頻繁に使用される脈拍です。
緊急時に代替として利用できる脈拍部位
状況に応じて、以下のような触れやすい部位でも循環の有無を確認できます。
- 上腕の腕橈骨動脈(上腕動脈)
- 鼠径部の大腿動脈(大腿動脈)
- 手首の橈骨動脈(橈骨動脈)
使用頻度が低い脈拍部位
膝裏の腘窩動脈(膝窩動脈)は位置が分かりにくく、緊急時に循環チェックとしてはほとんど用いられません。
