停電時にすべきこと

食品の安全

長時間の停電は腐りやすい食品を傷めます。まず冷蔵庫の中の食材を消費し、次に冷凍庫のものを使用してください。保存が効かなくなった冷凍食品(温度が40°F/4°Cを超えたもの)は廃棄しましょう。冷蔵庫は約6時間、冷凍庫は約2日間は安全に保てます。

電気機器の取り扱い

停電中にエアコンやテレビ、パソコンなどの電化製品を使用していた場合は、すぐに電源を切り、プラグを抜いてください。電圧変動によるサージから機器を守り、永久的な故障を防ぎます。

エンターテイメント

停電は特に子どもにとって不安です。ボードゲームや読み聞かせ、白い話を共有するなど、創意工夫で時間を過ごしましょう。暗闇や音の欠如で怖がらないよう、リラックスできる雰囲気を作ってください。

暑さ・寒さ対策

極端な気温下での停電は危険です。暑い時はゆったりした軽装で水分を多く取り、寒い時は重ね着で体温を保ち、体を動かして暖を取ります。窓にはシートや毛布を掛けて冷気の侵入を防ぎましょう。

助け合い

近隣の高齢者や障がい者に安否確認の連絡を取り、必要なら支援を申し出てください。悪天候が原因の場合は、倒れた電線や木の枝に注意し、外出は安全が確保できるまで控えましょう。

非常用キットの準備

次回の停電に備えて、以下のアイテムを揃えておくと安心です。電池、携帯ラジオ(手回し式も可)、懐中電灯、救急セット、現金、乾燥・缶詰食品、飲料水、トイレットペーパーや衛生用品、コード付き電話など。

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