学校用地震対策備蓄リスト

地震は予告なしに発生し、学校にいる生徒が閉じ込められる危険があります。安全確保のために数日間学校に留まらざるを得ない場合、十分な備蓄が不可欠です。ここでは、災害時に必要な物資をカテゴリー別にまとめ、最低でも一週間分を目安に備えておくことを推奨します。

救急セット

  • 基本的な応急処置だけでなく、医療用キットとして充実させます。インスリン、鎮痛剤、抗生物質などの常備薬を含め、多数の負傷者に対応できるようにします。重傷の場合は外科的処置に必要な器具も備えておくと安心です。

飲料水

  • 清潔な飲料水は最も重要な備蓄の一つです。配管が破損し水が供給できなくなる可能性があるため、全員が最低でも一週間分の水を確保できる量を用意します。

食料

  • 保存期間が長い非常食を中心に備蓄します。エネルギー棒、トレイルミックス、グラノーラバーなど高カロリー食品や、特別な食事制限がある子ども向けのビタミンや専用食品も忘れずに。

工具・備品

  • 紙コップ、紙皿、使い捨てカトラリーを用意し、プロパンストーブやバッテリー式ラジオと予備電池を備えて情報収集を可能にします。缶切り、マッチ・ライター、テープ、工具箱、筆記用具(紙・鉛筆)も必須です。

衛生用品

  • トイレットペーパー、石鹸、生理用品、ゴミ袋などは腐らないため長期保存が可能です。清掃用の洗剤や除菌用品も併せて備えておきましょう。

衣類・寝具

  • 汚れや破損に備えて余分な衣類を用意します。毛布や寝袋、予備の寝具は快適さを保つために重要です。また、停電時に備えて防寒用のジャケットや厚手の服も準備しておくと安心です。

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