ハリケーン・アイコで避難した親族を見つける方法

ハリケーン・アイコの概要

2008年9月に米国本土に上陸したハリケーン・アイコは、過去最大級の被害をもたらした第3位のコスト高いハリケーンです。死亡者は103人以上で、ピーク時はカテゴリー4に分類されました。フロリダ州だけで約15,000人の観光客が避難を余儀なくされました。災害後、アメリカ赤十字社などの支援団体はシェルターや行方不明者名簿を設置し、被災者とその家族の支援にあたりました。オンラインの名簿は、行方不明の親族を探す最も手軽な手段です。

親族を見つける手順

  1. 赤十字社の「Safe and Well」ディレクトリを確認する。このディレクトリはハリケーン・アイコに限定されたものではなく、災害被害者全般が現在の安否情報を登録できる仕組みです。多くのアイコ避難者が退避後に利用しました。

  2. Facebookの「Hurricane Ike Evacuees」グループを検索する。メンバーは500人以上で、アイコ避難者の小規模コミュニティが形成されています。グループに参加すればメッセージ機能で直接連絡を取ることが可能です。

  3. FEMA(連邦緊急事態管理庁)に問い合わせる。自然災害後には「National Emergency Family Registry System(全国緊急家族登録システム)」が起動され、家族の所在情報が登録されていることがあります。FEMAの災害支援窓口は 800‑621‑3362 です。

上記の方法を組み合わせて、できるだけ早く親族の安否を確認しましょう。

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