キャンプ用自作サバイバルキット
応急処置
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野外医学会の調査によると、キャンプ中の主な救助要因は下肢の怪我、脱水・低血量、空腹です。その他、骨折、切創、やけど、虫刺されや植物接触によるアレルギー反応も多く見られます。
応急処置キットには、滅菌ガーゼ、包帯、医療テープ、ピン、ハサミを必ず入れましょう。薬剤は抗生物質軟膏、イブプロフェン、アセトアミノフェン、抗ヒスタミン剤、アンモニア、やけど用軟膏を最低限揃えてください。
さらに、ヘビ咬傷用キット(小型チューブ入り)はアウトドアショップで入手できます。
食料
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保存性の高い調理済み食品を中心に用意します。ドライミートやドライフルーツは専門店やオンラインで購入でき、普通の食料品より長持ちします。缶詰、飲料水、乾燥スープのパウダーも必須です。これらは半年ごとに入れ替えると安全です。
バックパックにサバイバルキットを常に入れておくことで、持ち忘れを防げます。
シェルター
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緊急用テントはキャンプ用品店やネットで購入可能です。経験がある場合は、頑丈なタープとロープで自作するのも有効です。風を防ぎ、体温を保てる素材を選び、耐久性のあるものを用意しましょう。初期投資はかかりますが、必要な時に大きな安心を得られます。
気候対策
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極端な気温変化に備えて、寒冷地では使い捨てのヒートパックや予備の毛布・防寒着を持ち込みます。マッチは防水容器に入れ、先端を溶けた蝋でコーティングすれば雨天でも使用可能です。
高温環境では大量に汗をかくため、塩分補給が重要です。電解質入りの粉末ドリンクは軽量で持ち運びに便利です。
救助
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非常用フレアや中型ミラーは遠くからでも視認できる信号手段です。現地で電波が届くプリペイド式携帯電話を予備として持ち込むと安心です。普段使いのスマートフォンは落下や破損のリスクがあるため、単独で頼りすぎないようにしましょう。
災害は予測できませんが、必要以上の備品を持っている方が安全です。
