緊急キット作成のチェックリストとポイント
水
1人1日あたり1ガロン(約3.8リットル)の水を用意し、3日分を確保します。4人家族なら12ガロンが必要です。密封されたプラスチック容器に入れ、6か月ごとに入れ替えましょう。飲料だけでなく、料理や衛生にも使用できます。
食料
各自の3日分の保存食を用意します。ペット用のフードも忘れずに。缶詰が中心になるため、手動の缶切りを2本入れておきます。肉、野菜、果物、乳製品など、全ての食品群をバランスよく揃え、ドライミルクや砂糖、インスタントコーヒー、粉ミルククリーマー、ハードキャンディーなどの快適食材も加えておくと便利です。
医薬品・処方箋
処方薬は1週間分を防水バッグに入れて保存し、処方箋を受け取るたびに新しいものと入れ替えます。眼鏡やコンタクトレンズも同梱しましょう。冷蔵が必要な薬は小型クーラーと氷嚢を用意し、緊急時にすぐに持ち出せるようにします。注射器や救急セットなどの医療用品も忘れずに。
連絡先情報
家族・友人・消防・救急、電力・ガス・水道などの緊急連絡先を1枚の紙にまとめ、ラミネート加工または防水バッグに入れます。このリストは薬や食料と一緒に保管し、財布やバッグにもコピーを入れておきましょう。
医療記録
緊急時に備えて医療記録のコピーを常に携帯します。糖尿病、重度の食物アレルギー、喘息など、常時医療が必要な場合は医療アラートブレスレットを装着すると安心です。
発電機
電力が必要な医療機器(例:在宅点滴)を使用している場合は、発電機を用意しておきます。停電時に発電機で必要な電力を供給し、救急隊が到着するまでの間、ケアを継続できます。
