既存の地下室をストームシェルターに改装する方法
既存の地下室をストームシェルターに改装すれば、竜巻やハリケーンなどの強風災害から家族を守ることができます。高価な業者に依頼せず、必要な材料と手順さえ揃えれば自分で施工可能です。
必要な材料
- 2×4インチ材(長さ200フィート)
- 2×4インチ鋼梁(長さ20フィート)
- 3インチスパイラル釘 1箱
- 鋼板切断用工具
- 丸ノコ
- 鋼板(300平方フィート)
- 石膏ボード(300平方フィート)
- ジョイントコンパウンド 5ガロンバケツ
- 30×80インチの鋼製ドア
施工手順
利用人数に合わせた設計図を作成します。FEMAの推奨は1人あたり最低10平方フィートです。6人家族なら8×8フィートの部屋が目安です。地下室の隅に設置すれば、既存の壁を2面利用でき、追加壁は2面だけで済みます。
隅に正方形の部屋を作るため、2本の追加壁を組み立てます。フレーミングは2×4インチ材を二重にし、各壁に鋼製対角ビームで補強します。片方の壁には30×80インチの開口部(ドア用)を設けます。
既存のコンクリート壁にも補強を施します。コンクリート壁に二重の2×4インチ材と鋼製対角ビームでフレーミングすれば、最も堅固なシェルターになります。
壁と天井の内外側に鋼板を貼り付けます。スパイラル釘で18インチ間隔で固定してください。
鋼板の上に石膏ボードを取り付け、見た目を整えます。スパイラル釘で取り付け、ジョイントコンパウンドで継ぎ目や釘穴を埋めます。これにより塗装や装飾が可能になります。
開口部に鋼製ドアを取り付けます。プレハングドアを使用し、ドアは地下室側へ開くように設置してください。
施工前に地域の建築基準や安全規定を確認し、必要に応じて専門家の助言を受けてください。
