オフィス避難手順
緊急事態でオフィスから速やかに安全に退避するための手順を紹介します。火災やガス漏れなど、さまざまな危険に対応できるよう、以下のポイントを守りましょう。
作業停止と退避
- カリフォルニア大学バークレー校災害対策室は、火災警報や危険が確認されたら、作業を中止し、すぐに建物の出口へ向かうよう指示しています。個人的な荷物は置いていき、命を最優先にしてください。
エレベーター使用禁止
- エレベーターは故障や煙、有毒ガスで閉じ込められる恐れがあります。シアトル消防署は、エレベーターシャフトが煙やガスで満たされる可能性があると警告しています。建物管理者はエレベーターを停止させ、階段の使用を促すことがあります。
他者への注意喚起
- 退避時に同僚が警報に気付いていない場合は、声を掛けて一緒に階段へ誘導してください。身体に障害のある人は最寄りの階段まで付き添い、そこに残すように伝え、救助隊にその旨を報告します。適切な訓練を受けていない限り、本人の移動は行わず、車椅子はそのままにしておきます。
建物外で集合
- 建物を出たら、指定された集合場所へ移動し、避難担当者と連絡を取ります。All Business.com の「オフィスの避難計画作成」でも推奨されているように、出席者リストに署名し、救助隊が全員の安否を確認できるようにします。
