化学攻撃に備える安全部屋の作り方
化学、生物、核攻撃が発生した際に安全を確保するための「安全部屋」は、危険な物質が侵入できないように設計された自宅内の部屋です。重い化学物質は空気よりも低く沈むため、上階に部屋を設け、窓はできるだけ少なくすることが重要です。
必要なもの
- ダクトテープ
- 動作する電話
- 飲料水(最低72時間分)
- 保存食(長期保存可能なもの)
- 呼吸用フィルター(N95以上)
- 透明なビニールシート
- はさみ
- HEPAフィルター
- コーキング材
- ウェザーストリッピング(隙間テープ)
作り方
上階など、窓が少ない部屋を選びます。化学物質は空気より重く下にたまりやすいため、できるだけ高い場所が安全です。
部屋の換気口すべてにHEPAフィルターを取り付け、空気中の有害物質を除去できるようにします。
水、保存食、ダクトテープ、呼吸用フィルター(各家族分)、ペット用フード(必要なら)、透明ビニールシート、電話、はさみを備蓄し、最低72時間分を確保します。
窓はウェザーストリッピングとコーキング材で事前にしっかりと封じます。攻撃が起きた際に慌てて閉める必要がなくなります。
攻撃が確認されたら、部屋に入り、ダクトテープとはさみで窓やドアに透明ビニールシートを貼り、外部からの化学物質の侵入を防ぎます。
