COVID 公衆衛生緊急事態終了があなたに及ぼす影響
COVID 公衆衛生緊急事態終了時に何が変わるか
2023年5月11日付でCOVID-19に対する公衆衛生緊急事態が終了します。これにより、政府の対応がいくつか変わります。
COVID-19検査の変更点
- 政府は無料のCOVID-19検査を購入・配布しなくなります。
- 一部の公的検査サイトは閉鎖または営業時間が短縮される可能性があります。
- 検査は自己負担または健康保険での支払いが必要になる場合があります。
COVID-19治療の変更点
- モノクローナル抗体やPaxlovidなどの治療薬が無料で提供されなくなります。
- これらの治療は自己負担または保険での支払いが必要になる可能性があります。
健康保険の変更点
- Families First Coronavirus Response Act(FFCRA)に基づく、グループ健康保険が検査・ワクチンを無償でカバーする義務は、緊急事態終了と同時に失効します。
- 保険が自主的にカバーし続けない限り、検査やワクチンの自己負担が発生する可能性があります。
- パンデミック中に雇用主提供保険を失った人へのCOBRA補助金も終了します。
- MedicareやMedicaidの受給者は、引き続き無料または低額で検査・ワクチン・治療を受けられます。
旅行に関する変更点
- 公共交通機関に対する連邦マスク義務は、緊急事態終了とともに失効します。
- 飛行機、電車、バスなどでのマスク着用が必須ではなくなる可能性があります。
- 国際旅行者は米国入国時に陰性証明書の提示が不要になります。
緊急事態終了に向けた準備
- 必要と思われる検査や治療薬を事前に備えておく。
- 健康保険会社に問い合わせ、検査・ワクチン・治療にかかる自己負担額を確認する。
- COVID-19ワクチンとブースター接種を最新の状態に保つ。
- 混雑した屋内空間ではマスク着用など、感染リスクを減らす対策を継続する。
