リサイクルセンターで受け入れられる品目は何ですか?

リサイクルセンターが受け入れる品目は、自治体や施設により大きく異なります。まずは最寄りのリサイクルセンターに問い合わせて、取り扱い可能な素材を確認しましょう。多くのセンターで共通して受け入れられる代表的なカテゴリーは以下の通りです。

プラスチック

  • プラスチックは製造時に使用された樹脂の種類で番号(1〜7)が表示されています。センターによってはすべての番号を受け入れるところもあれば、特定の番号のみを分別して求めるところもあります。一般的には、ペットボトルや容器類はほとんどリサイクル可能と考えて構いません。

  • 紙は最もリサイクルしやすい素材のひとつで、再びパルプに加工して再生紙となります。ノートやコピー用紙、封筒、装飾紙など、種類を問わずリサイクルできます。回収の際は他の素材と分別してください。

ガラス

  • ガラスは品質や使用感を損なうことなく何度でも再生できます。多くのセンターは色別(緑、青、透明、茶)に分けて回収し、同色のガラス製品として再生します。破損したガラスの取り扱いは施設により異なるため、事前に確認が必要です。

金属

  • アルミやスチールの缶類はほとんどのセンターで受け入れられます。さらに、銅線や金属パイプ、建築用金属部材、ハンガーなども専門の回収業者が取り扱うことがあります。金属は高いリサイクル価値があるため、量が多い場合は有料で買い取ってもらえることもあります。

その他の雑貨・特殊廃棄物

  • 先進的なリサイクルプログラムでは、家電・電子機器、自動車部品、建築資材、家庭用品、危険廃棄物など、一般的なカテゴリに入りにくい品目の回収も行っています。これらは環境負荷が大きいため、メーカーの回収プログラムや専門業者に相談してください。

環境衛生 - 関連記事