シルトカーテンの設置方法は?
シルトカーテンは浮体式のビニールバリアで、懸濁した固体粒子を一定範囲に集めて沈降させます。これにより、堆積土砂の流出を防ぎ、汚染物質が川や湖に拡散するのを抑制します。通常、排水管や漏水船の周囲に半円形に設置されます。
必要なもの
- 小型ボートまたはジェットスキー
- ブイ(浮標)
- アンカー
- アンカーロープ
- 自動点灯式信号灯
設置手順
- 岸辺の平らな場所にシルトカーテンのセクションを並べ、約45cm(18インチ)間隔で配置し、バンドストラップを外すか切ります。
- 各セクションの下部にあるスナップフックを、隣接するセクションの鋼製リングに掛け、バラストチェーンで接続します。全セクションをこのように連結します。
- セクション同士をロープタイやコネクタフック、トグルピンで固定します。タイプ1はロープタイ用の穴があり、タイプ2・3はコネクタとピンを使用します。
- 外側上部(最も水側に近い端)を牽引用ボートやジェットスキーに結び、カーテンをゆっくりと水中へ引き込みます。ねじれが生じないよう注意してください。
- カーテン上部の浮体部分にアンカーロープを取り付け、固定したブイに結びます。船舶が通行する水域では、100フィート(約30m)ごとに自動点滅信号灯を設置します。
