ACQ処理木材の安全な廃棄方法
ACQ(アルカリ性銅四価体)処理された木材は、以前使用されていた有害な化学薬品を含むCCA処理木材に代わる、安全性の高い選択肢として、建築や住宅のDIYで広く使われています。ACQはヒ素やクロムを含まないものの、処分時に土壌や水へ化学物質が流出しないよう、最適な方法で廃棄する必要があります。
必要な道具
- ゴーグル
- のこぎり
- 石鹸
- 洗濯機
- 車
- 埋立地(指定区域)
廃棄手順
- 食料や飲料水の供給源、農園、養蜂場など、人や動物が利用する場所にACQ処理木材を置かないようにします。
- コンポストに木材や木くず、チップ、細かい切れ端を混入しないように注意します。
- 木材を小さく切り分ける必要がある場合は、必ずゴーグルを着用し、作業後は皮膚や衣類を石鹸で洗い流します。木くずが付着した衣類は他の洗濯物と分けて洗濯してください。
- 木材を焼却してはなりません。大規模な焼却施設であれば、特別な処理設備が整っている場合がありますが、基本的に燃やさないでください。
- 住宅での小規模な残材は、指定されたACQ処理木材用の埋立地に運び入れます。大規模な工事で大量の処理木材が出た場合は、対応可能な埋立施設へ搬入してください。
