化学物質の安全な保管手順
安全データシート(MSDS)
化学物質には必ず「Material Safety Data Sheet(MSDS)」が付属しています。MSDS には、沸点などの物理的性質、毒性、保管方法、廃棄方法、そして事故時の応急処置情報が記載されています。MSDS は無料で閲覧できるオンラインデータベース(例:MSDSOnline.com)から入手可能です。
家庭用製品の場合は、MSDS ではなく米国保健福祉省の「Household Products Safety Database」から情報を確認してください。
基本的な保管ガイドライン
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すべての化学物質は、立てて保管し、子どもやペットの手の届かない場所に置きます。シンク下は避け、どうしても置く場合は施錠できるキャビネットを使用してください。
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化学物質は元の容器に入れたまま保管します。容器は、プラスチック・金属・不透明など、物質に適した素材で作られていることがあります。飲料用容器など別の容器に入れ替えると、誤飲や残留物による中毒の危険が高まります。
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容器の移し替えは極力避け、どうしても必要な場合は必ず新しい容器に正確にラベルを貼り、混合ミスを防止します。
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必要な量だけを購入します。大量に保管すると、火災や事故時に被害が拡大するリスクが高まります。
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直射日光や熱源の近くに置かず、陰凉で通気性の良い場所に保管します。使用後はキャップをしっかり閉め、換気の良い環境で作業してください。
