リソルスプレー使用時の危険性

リソルは、スプレータイプの消毒剤から業務用大型容器まで幅広い製品を提供しています。消毒スプレー、トイレ用洗剤、除菌ワイプ、万能クリーナー、空間除菌スプレー、キッチン・バスルーム用洗剤、ハンドサニタイザーなどがあります。便利な反面、家庭で使用する際にはいくつかの危険が伴います。

エタノール

リソルスプレーの主成分はエタノールで、圧力下では非常に引火しやすくなります。閉ざされた空間で長時間吸入すると、頭痛、咳、倦怠感、眠気が現れます。皮膚に触れると赤みや灼熱感を伴う刺激が起こります。リソルは変性エタノールを使用しており、誤って摂取するとエタノール中毒の危険があります。

二酸化炭素

スプレーの推進剤として二酸化炭素が使用されています。無色・無臭ですが、濃度が上がると集中力が低下し、呼吸数が増加します。大量に吸入し続けると窒息死に至る可能性があります。

注意事項

  • 子どもやペットの手の届かない場所に保管し、誤って噴射しないようにしてください。
  • 食品の近くや直接食品に噴射しないでください。エタノール中毒のリスクがあります。

使用上の留意点

  • 使用時は必ず換気を十分に行い、顔に直接スプレーを向けないようにしてください。
  • レーヨン、アクリル樹脂、木材などの素材に噴射すると変色や劣化を引き起こすことがあります。

廃棄方法

スプレー容器は一般ゴミに捨てず、自治体のリサイクル・廃棄指示に従って処理してください。エアロゾル容器は専用の回収ボックスや指定業者に引き渡すのが安全です。

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