GTT(経口ブドウ糖負荷試験)とは何か、必要な採血チューブは?
GTT(経口ブドウ糖負荷試験)とは
GTTはGlucose Tolerance Test(経口ブドウ糖負荷試験)の略称です。体がブドウ糖を摂取した後、約2時間半にわたり血糖値の変化を測定し、耐糖能異常や糖尿病の有無を評価します。
必要な採血チューブ
- 緑色キャップ:血清(ブドウ糖およびインスリン(F)測定用)
- ピンク色キャップ:EDTA抗凝固管(ヘモグロビンA1cおよびフルクトサミン測定用)
検査の流れ
1. 8時間以上の絶食(通常は朝)後に最初の血液サンプルを採取します(0時間時点)。
2. 指示されたブドウ糖溶液を飲みます。
3. 飲用後、1時間と2時間の時点で血糖値を測定するために追加で血液を採取します。
4. 2時間後に残りの測定項目(インスリン、HbA1c、フルクトサミンなど)を再度採取します。
