腸重積とは?原因と主な症状をわかりやすく解説

腸重積とは

腸重積(ちょうじゅうせき)は、腸管の一部が隣接する別の部分に入り込む疾患です。望遠鏡のレンズがずれるように、腸が「スライド」してしまう状態です。

主な発症年齢

特に乳幼児や幼児に多く見られ、成長期の子どもに発症しやすいです。

症状

腸が詰まることで、激しい腹痛、嘔吐、血便(血が混ざった便)などが急激に現れます。早期に診断・治療しないと、腸の血流が阻害され、重篤な合併症につながります。

腸重積は緊急性の高い疾患ですので、上記のような症状が疑われたら速やかに医療機関を受診してください。

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