レムリバウンドとは?

レムリバウンドとは

レムリバウンド(REMリバウンド)とは、REM睡眠が不足した後に、次の睡眠サイクルでREM睡眠が通常より多く現れる現象です。睡眠不足や、REM睡眠を抑制する薬剤・物質の使用後に起こります。

発生のメカニズム

脳は睡眠段階のバランスを保つため、欠損したREM睡眠を後の睡眠で補おうとします。この補償作用により、REM睡眠の比率が一時的に上昇します。

主な症状

レムリバウンドが起きると、夢が非常に鮮明で強烈になることがあります。また、不眠や悪夢といった睡眠障害が現れることもあります。

脳機能への影響

REM睡眠は記憶整理や感情の調整に関与しているため、リバウンドは脳の正常な機能回復を助ける重要な役割を果たします。

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