熱傷を防ぐ方法

熱傷は最も一般的で予防可能なやけどの一種です。日焼け、コンロやオーブンからのやけど、蒸気、ヘアアイロンやドライヤーによるやけども熱傷に含まれます。日焼け止めを適切に塗布したり、耐熱ミトンを使用するなど、いくつかの予防策を守れば熱傷を防げます。

必要なもの

  • SPF30以上の日焼け止め
  • 耐熱オーブンミトン

手順

日焼け防止

  1. 日焼け止めのラベルを読み、使用方法と再塗布の目安を確認する。
  2. 顔・首・腕など、日光にさらされるすべての部位に、スプレーやミストで塗布し、肌になじませる。
  3. 長時間屋外にいる場合は、2時間ごとに、またはラベルの指示に従って再度塗布する。

台所でのやけど防止

  1. 鍋やフライパンを扱う前に、耐熱オーブンミトンを着用する。
  2. 調理中は鍋の取っ手をコンロの中心側に向け、誤ってぶつけたり倒したりしないように回転させる。
  3. 小さな子どもがいる場合は、できるだけ背面バーナーを使用し、子どもが直接バーナーに触れないようにする。

浴室でのやけど防止

  1. ヘアドライヤーやヘアアイロンなどの浴室用電化製品は使用後すぐにコンセントから抜く。子どもの手の届く場所での使用は避ける。
  2. 使用後は電化製品を冷めてから子どもの手の届かない場所に保管する。
  3. 給湯温度は摂氏48度(華氏120度)以下に設定し、熱湯によるやけどを防ぐ。子どもが蛇口や浴槽を操作する際は必ず大人が見守る。

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