DRABCDとは救急処置で何を意味するか

DRABCDは救急時に重要な6つの手順を覚えるための頭字語です。以下の順に実施します。

D - 危険 (Danger): 現場に二次的な危険がないか即座に確認し、自分や被救助者がさらに危険にさらされないようにします。

R - 反応 (Response): 「大丈夫ですか?」と声を掛け、軽く揺すって意識があるか確認します。反応がない場合は直ちに助けを呼びます。

A - 気道 (Airway): 気道が確保されているか確認し、必要ならヘイムリック法や胸部圧迫で気道を開きます。

B - 呼吸 (Breathing): 呼吸の有無と質を確認します。呼吸が止まっている場合は人工呼吸を開始します。

C - 循環 (Circulation): 脈拍をチェックし、循環がない場合は心肺蘇生(CPR)を実施します。

D - 除細動 (Defibrillation): 心停止が疑われる場合は、可能であれば自動体外式除細動器(AED)を使用します。

応急処置 - 関連記事