応急処置コースで学べることは?

応急処置コースは講師ごとに教え方に差がありますが、災害時に役立つ基本的な救護技術を学びます。経験豊富な救助が到着するまでの間、これらのスキルが命を守ります。たとえ細部だけでも覚えていれば、緊急時に大きな助けとなります。

火傷の処置

  • 火傷部位は冷水で冷やしますが、氷は使用しません。消毒薬は塗らず、滅菌された布で覆います。水ぶくれは破らずにそのままにしておきます。

創傷の処置

  • 出血の止め方、骨折や捻挫の応急処置の基本を学びます。

固定具(スプリント)の作成

  • 段ボール、新聞紙、タオルなど身近な素材で手足の固定具を作り、適切に装着する方法を習得します。

全身チェック

  • 負傷部位の範囲と必要な処置を判断します。気道閉塞、ショック、過度の出血の有無を確認する手順を学びます。

低体温症の処置

  • 濡れた衣服はすぐに取り除き、乾いたものに包みます。温かく甘い飲み物を与え、可能であれば温かい湯浴びをさせます。

鼻部外傷の処置

  • 頭を前に傾けて気道を確保し、被害者を落ち着かせて血流を抑えます。

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