CDCが指摘するインフルエンザワクチンの副作用とは?
米国疾病予防管理センター(CDC)は、6か月以上のすべての人にインフルエンザワクチン接種を推奨しています(卵アレルギーや過去に重篤なアレルギー反応を起こした場合を除く)。ワクチン接種後に起こり得る主な副作用をご紹介します。
注射部位の痛み・発赤
- 注射した箇所に軽い痛みや赤み、腫れが生じることがありますが、通常は数日で自然に改善します。
発熱・倦怠感
- ワクチンやインフルエンザウイルスに初めて接触した人に、発熱や倦怠感が出ることがあります。これも数日で軽減します。
目や呼吸器の症状
- まれに、目の充血や咳が出ることがありますが、特別な治療は必要ありません。
アレルギー反応
- 卵アレルギーがある人は、ワクチンに対してアレルギー反応を起こす可能性があります。卵アレルギーがある場合は、医師と相談のうえ接種を検討してください。
過去のワクチンに関する注意
- 1976年に使用されたインフルエンザワクチンは、まれにギラン・バレー症候群(神経麻痺)を引き起こすケースが報告されています。現在のワクチンは安全性が向上していますが、稀に神経症状が現れることがあります。
